「でも、クレジット現金化って違法じゃないの!?」
よくこのような質問をお受けしますがご安心ください。
不当景品類及び不当表示防止法を遵守した合法的なサービスとなります。
考えてみてください、あなたがキャッシュカードのキャッシング枠で
図書券を購入して、その図書券を金券ショップで現金化したとします。
コレって違法になるのでしょうか?
もちろんそんなことはありません。
ではクレジット現金化を目的とした業者からキャッシュバックを受ける
ことは合法なのか?
あなたが購入したものからキャッシュバックを受ける行為自体も
正当な商取引であるといえます。
法的には、クレジット現金化は大手家電量販店のポイントバックサービス
と同じものです。
どういうことかというと、クレジット現金化行為は、
「不当景品類及び不当表示防止法(景表法)」の「もれなく型」に該当します。
この法の条件の中に、
“景品の最高額は取引額の10%以下”というものがあります。
「じゃあ! 10%までしか戻ってこないの!?」
いやいや、そんなことはありません。
例外として、10%以上付与することが可能です。
その例外の一部に、開店記念品、創業記念品、
割引券、ポイントバック、キャッシュバックがあります。
ポイントバックは、大手家電量販店や大手薬屋さんなんかが行って
いるものです。
そして、この条項の中にキャッシュバックも含まれています。
この行為が違法となると、日本最大のショッピングモールの
スーパーセール10%ポイントサービスも同じことになります。