プラスチックマネーは魔法のカード

クレジットカードプラスチックマネーとはよく言ったもので、本当に後先考えていない人間からしたら

湯水のごとくお金が出てくる魔法のカードに思えてくるんですよね。

クレジットカードって。

これは私が多重債務に陥った時の話。

まだ今と違って規制がゆるかったとき、
派遣社員として働いていた私は何かの用事で銀行に行きました。

そこで営業のお姉さんに声をかけられよく分からないまま書類を
書いたら10日ほど経ってクレジットカードが家に届きました。

最初は限度額が10万円でした。

当時パチンコにはまっていた私はすぐにお金を借りてパチンコ屋へ。

「勝って返せば問題ない!」

と,お決まりの地獄へまっしぐらな考え方をしたました。

ギャンブルをする人にはたくさんいるんですよ、
こんな考え方をしている人って。

最初はお金が増えることも減ることもなく済んで
いたんですがやっぱりはそこはギャンブル。

徐々にお金が減っていきました。

こうなるとまた借りればいいとなり、
すぐに限度額になりました。

じゃあどうするかってなったら新しくカードを作って
そのお金で勝って返そうってなるんです。

もう、こうなったら地獄への超特急。

借金が150万円くらいまで増えるのに
時間はかかりませんでした。

ふと我に返り、馬鹿らしくなってお金を借りるのをやめようと
するんですが、そんなに給料が高くないので返済に
ほとんど持っていかれ今度は生活ができなくなりまた借りる。

コレを繰り返すと借金が減らないからそのうち
お金借りれなくなるんですよね。

そこからが本当の地獄でした。
ご飯食べれない日常が続いたときもありました。

でもどうにかしてお金を借りないと生きて行けないわけです。

ところがそういうときには見つかるもんですです。

お金を借りることが出来るるんです。
うれしかったですね。

首の皮がつながった思いでした。

それからは、少しづつ返していますが、
またピンチのときはいつでも借りられるので
安心です。

  ピンチのときにお金を借りたところです